「聖闘士星矢」海皇ポセイドンと海将軍を描く新シリーズ、チャンピオンREDで開幕

「聖闘士星矢 海皇再起 RERISE OF POSEIDON」扉ページ

車田正美「聖闘士星矢」シリーズの新作「聖闘士星矢 海皇再起 RERISE OF POSEIDON」が、本日9月16日発売の月刊チャンピオンRED11月号(秋田書店)で開幕した。マンガは須田綱鑑が手がけている。

「聖闘士星矢 海皇再起 RERISE OF POSEIDON」は海皇ポセイドンと海将軍を描く新シリーズ。冥王との闘いで多くの聖闘士たちが姿を消す中、地上には新たな敵が現れる。その危機に海皇ポセイドンが立ち上がり……。次回の掲載に関する情報は本誌で告知される。

また今号にはオールカラーの別冊付録「聖闘士星矢 TIME ODYSSEY」の後編が付属。石ノ森章太郎原作による岡崎つぐお「サイボーグ009 BGOOPARTS DELETE」は最終回を迎えた。そのほか次号ではサイトウケンジ原作、GUNP作画の新連載「こじらせ転生魔王と7人のおしかけ乙女のラグナログ・システム」が始動する。